高校野球福島大会、出場は69校68チーム あさか開成と小野は連合

 

 県高野連は26日、福島市で全国高校野球選手権福島大会の運営委員会を開き、出場校69校、68チームと決めた。連合チームは「あさか開成・小野」の1チーム。

 大会は新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて有観客で開催する。ブラスバンドの入場も認める方針。開会式は、各校の登録選手全員が3年ぶりに一斉行進する。また、シード校候補の8校も決まった。8校は春季県大会終了時点でポイント順に聖光学院、学法石川、光南、東日大昌平、いわき光洋、学法福島、福島商、ふたば未来。

 大会は7月9日に開幕すする。前期は9~12日、後期は17~26日。ヨーク開成山スタジアム(郡山市)をメイン会場に、いわきグリーンスタジアム(いわき市)、あづま球場(福島市)、白河グリーンスタジアム(白河市)、あいづ球場(会津若松市)の5会場で試合が行われる。

 県高野連の木村保理事長は「コロナ禍の中でも選手たちには、夏に懸ける強い思いがある。選手たちのために少しでも通常開催に近づけた形で大会を運営していきたい」と話した。組み合わせ抽選会は6月21日、郡山市で開かれる。